| KIFA交流部会主催の「外国家庭料理講習会」が3月1日(日曜日)10時から、ドイツ出身のアネッテ植松さん、中国・広東出身の野村千賀さんを講師に招いて、 東初富公民館で開催されました。 東西料理王国の登場とあって、調理講習には定員 |
をオーバーする参加者が集まりました。主催者としては大変嬉しい事態となりましたが、調理施設の関係で26人で締め切りさせていただきました。パーティのみの参加希望者20人と合わせて、総勢42人の方が参加しました。 | ||
![]() 左からドイツ料理/アネッテ植松さんと広東料理/野村千賀さんとKIFAスタッフ |
◆レシピを見ながら料理づくりの始まりです。 ドイツ組、広東組に別れ4つの調理台を使います。前もって二人の講師から示されたレシピに合わせ、メンバーが前日までに準備された食材・調味料が分けられます。 レシピを前に、アネッテさんと野村さんが日本語で調理の手順を説明します。 説明を聞きレシピを見ながら、この日初めて会った、女性と男性がにぎやかに、慣れた手つきで包丁と鍋を使い調理を進めています。お料理を一緒に作る行為は最高の国際交流風景です。 |
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| ◆この日のメニュー 調理室からは美味しそうな匂いが漂い、料理がだんだんと形作られてきました。 メニューは ドイツ料理が@牛肉のロールまき(『きゅうりのピクルス』の牛肉まき)AベイクドポテトB玉ねぎと肉の煮込みCアップルケーキ 。 広東料理が@ひき肉と竹の子のレタス包みAワンタンスープBタピオカのココナツミルク。それに特別差し入れ煮た砂肝。 《料理の写真をクリックすると拡大します》 |
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| ↓料理の作り方をご紹介《下の各料理をクリックして下さい》↓ | |||
| 《ドイツ料理》 | 《広東料理》 | ||
| ◆会食交流パーティ 出来上がった順に料理がパーティ会場に運ばれて行きます。 いよいよパーティの開宴です。先ずアネッテさんが「ドイツ料理はソーセージだけではありません」(笑)と冗談交じりに強調し、今日の料理素材と調理の仕方、料理の種類を説明してくれました。 つぎに野村さんが「ほっとしました。皆さんのご協力で無事料理が出来上がりました」とあいさつの後、料理素材・調理方法・料理の種類を細部にわたり説明 |
していただきました。 料理は会場の4つのテーブルに並べられ、参加者全員が皿とお椀に盛り付け舌鼓。アネッテさんや野村さんの説明に耳を傾け、あちらの料理とこちらの料理に手を伸ばした。「美味しい」「この味は、家でもやってみよう」と参加したご婦人方。また、野村さんから「ココナツミルクには、アンコも合うの、召し上がれ」とお勧めもありました。 |
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| ◆お二人からお国の紹介 あらかた料理を味わった後、再度お二人から“お国紹介”の時間です。たくさんのお話がありましたが、その一部を紹介します。 「アネッテさんのお話」ドイツにも日本と同じく4つの季節(春、夏、秋、冬)があります。しかし今、5番目の季節が終わったところです。何だか分かりますか?(誰も答えられない)。それは“カーニバル”です。ブラジルのリオのカーニバルは夏に行われますが、ドイツでは寒い冬に行われます。毎年、11月11日の11時11分からテーマの検討準備作りを始め、2月中旬にカーニバルのパレードが行われます。みな仮装をして参加します。若い子たちに人気のコスプレは日本の忍者とお姫様、中国の服装だそうです。 |
「野村さんのお話」広東の中心地、広州では“食は広州に在り”と言われるほど、食材が多彩で豊富な所です。広東料理を美味しく作るポイントは、魚料理は「新鮮な魚を蒸す」、肉料理は「紹興酒・老酒で臭みを取り、重曹で柔らかくする」、火加減は「強火で短く、食材の味を閉じ込める」、各種の調味料で「下ごしらえをキチンとする」ことです。 続いて野村さんのご主人から、修行した香港のレストランで撮影したという、ビデオによる広東料理厨房の様子の説明、本物の広東料理調理の現場を見せていただきました。 ※主催者談→盛会だった外国家庭料理講習会は人気のイベントのひとつ、これからも継続して計画していきたいと思っています…。 |
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