設立30周年記念『KIFAパーティ』
――草の根の異文化交流を続けて30年――
 
 鎌ケ谷市国際交流協会は今年設立30周年を迎えました。
そこで恒例の最大イベントKIFAパーティを今年は「設立30周年記念KIFAパーティ」と銘打ち、11月26日(日)、市総合福祉保健センター大会議室(6階)で盛大に開催しました。
 当日は某テレビ局の取材があり、翌日のニュースで紹介されました。
       
  
        

 パーティは午後1時時に開始、万国旗の下、200人近い来場者で会場は華やかに彩られました。

 ★鎌ケ谷市にKIFAあり
冒頭、秋山秀一会長から、英語で以下のあいさつがありました。
 「旅行作家として海外の旅を続け、あと数回で海外への旅も200回を超えます。韓国にも、中国にも、チェコにも、スペインにも、フランスにも…、世界の各地に、今すぐにでも飛んでいきたいところがあります。
でも、どこに行っても必ず鎌ケ谷に帰ってきます。ぼくの故郷は、鎌ケ谷です。今、こうして、鎌ケ谷市国際交流協会(KIFA)が創立30周年を迎えた、ということに、感慨深いものがあります。これは、すごいことです。素晴らしいことです。「国際化」ということがずっと言われ続けています。鎌ケ谷にKIFAあり。市民の皆さんのちょっとした力が加わると、もっと大きなものになります。一緒に、育てていきませんか。」

 ★KIFAの30年の活動に敬意と感謝
続いて、清水聖士市長から、以下のご祝辞を頂戴しました。
 「30周年記念パーティが盛大に開催され、まことにおめでとうございます。一言で30年といっても大変なご苦労があったと思います。30年脈々と民間の国際交流を続けてこられたことに心より感謝申し上げたいと思います。
 30年たつと世の中は変わっていく、その変わっていく中で日本と中国、日本とアメリカ、日本と韓国の関係も変わっていくでしょうし、関係が変わっていく中で脈々と民間の交流を続けてこられたKIFAの活動は大変すばらしいことです。各市に国際交流協会があると思いますが、各市の国際交流協会が国と国、政府と政府の国交以外の民間人の交流をしていくことが外交関係に厚みを増していくことになっているのだろうと思います。KIFAの30年の活動に改めて敬意と感謝を申し上げるとともに、これから40年、50年と頑張っていただいて、更に国際交流を活発にしていただきたいと思います。

  ★永年会員、法人・団体会員様に感謝状の授与
 秋山会長より、長年KIFAの活動をご支援していただいている永年会員、法人・団体会員様に感謝状が授与されました。

★青年ワカタネ親善大使のご紹介
設立30周年を記念して姉妹都市NZ・ワカタネ市にKIFAから派遣されることになった青年親善大使を代表して田中遼平さんが挨拶と抱負を述べました。また、姉妹都市締結20周年の記念行事のために来鎌されたワカタネ市のJannieさんからも、ワカタネはすばらしい町なので、ぜひたくさんの人に来ていただきたい、おおいに歓迎するとのご挨拶がありました。
  
        田中遼平さん                       Jannieさん 
 ★本場のグループによるハカダンス
Mr.Luke Bradleyらによるハカダンスが披露され、本場のハカの迫力に圧倒されました。ハカはMaori War Cryとも呼ばれ、NZラグビー代表チームが戦いの前に踊ることで有名です。

*交流タイム、屋台ブースに人の波
  交流タイムに先立ちKIFA子ども英会話「スマイリーキッズ」で学ぶ子どもたちが大きな声で英語で自己紹介と「ABCソング」「Hello,Goodbye」を披露しました。 
  

 会場には中国、韓国、インド、ブラジルの外国料理ブースや、クッキーアイシングと英語コンピュータゲームが楽しめるキッズブースが並び、外国料理を堪能したり、そこここに交流の輪が広がり、会話を楽しむ光景が見られました。

  
*会場を魅了した舞台アトラクション・パフォーマンス
  舞台では鎌ケ谷西高吹奏楽部の演奏、Timさんとカンナさんによるサックスとピアノの演奏、TKキングによる『テコンドーの演舞』では「板割り」が披露されました。
 舞台のトリはプロダンサー須原夫妻率いるペルーのダンスチームによるマリネラです。華麗な愛のダンスに参加者の皆さん誰もが見とれていました。